2015年 01月 29日
アルミ・ボトル缶のリユース |
コーヒーのボトル缶のラベルが直接印刷から、シュリンクフィルムになっていました。
素地がきれいなので、キャップを補強すれば「山の水筒」に使えそうだと思いました。
オリジナルのキャップを埋め込めるサイズの発泡モデルを作製し、シリコンで型取り。
センターになるようにキャップを合わせ、樹脂を流し込みました。
上の写真の右がシリコン型、左がモデル。
下の右から、オリジナルキャップ、出来上がりの裏側、表です。
*振らずに開けるタイプのキャップは小さな穴が空いているので、接着剤などで埋めてから型にセットする必要があります。
素地がきれいなので、キャップを補強すれば「山の水筒」に使えそうだと思いました。
オリジナルのキャップを埋め込めるサイズの発泡モデルを作製し、シリコンで型取り。
センターになるようにキャップを合わせ、樹脂を流し込みました。
上の写真の右がシリコン型、左がモデル。
下の右から、オリジナルキャップ、出来上がりの裏側、表です。
*振らずに開けるタイプのキャップは小さな穴が空いているので、接着剤などで埋めてから型にセットする必要があります。
by ban-kasugame
| 2015-01-29 12:50
| アウトドアの道具